首の練習2

意外と更新に時間がかかってしまいました。

前回首の練習をして次に鎖骨まわりの練習をしようと考えていました。
しかし、少し時間を置いてみると首がおかしいことに気づいたので修正しようと思いました。
実際修正を始めてみると、描いては消し描いては消し、という全く練習になっていない作業をしていることに気づきました。
原因を考えてみると、首の立体が分かっていないというよりは、首と頭部のつながりが分かっていないということでした。
さらになぜ首と頭部のつながりが分からないかといえば、頭部の立体がわかっていなかったからでした。

ということで頭部の立体を知ろうとして、前回のように上手い絵を面に分割するという方法を取りました。
手前の面は見えているのでいいのですが、奥の面は見えないので分割することが出来ません。
頭部はだいたい左右対称なので、手前の面を見本にして、奥の面を描いていくことにしました。
しかし、いまいち奥行きがわからず、手前の面のどこが奥の面に対応するのか判断できず上手くかけませんでした。

ここでやっと自分は絵を描くときに奥行きを考えていないことに気づきました。
そこで奥行きを感覚で判断できるようにするために、上手い絵を見てどうなっているかを考えるようにしました。
いまいち良い方法を思いつかなかったので、絵の中に手を突っ込んでそのキャラに触る、という練習をしました。
手前の面を触ってだいたいの形を把握して、どのあたりまでその立体があるのが自然かを考えながら奥の面を触りました。
もちろん実際に絵の中に手を突っ込める訳は無いので、うまく形が分からない場合もあります。
そういう場合は、自分の頭部を触ってみたり、フィギュアを触ったりして、どういう形になっているかを確認しながら進めました。

これで多少は奥行きを考えながら描けるようになった気がします。
とりあえずこれからは、詳細な立体を知識として獲得してそれを絵として表現できるようにする、という練習をしようと思います。
自分は才能がないので、意図的に立体を知識として仕入れない限り正しい形を把握できません。
(私はただ見たり描いたりしてるだけでは全然上達しませんでした。)
いまいち立体を把握しきれていないので絵に違和感がある気がしますが、気づいたらその都度脳内の知識を更新していこうと思います。

 

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