脳の右側で描け まとめ

脳の右側で描けのワークブックが終わったのでまとめを書いておきます。

まずこの本の対象読者は、ある程度模写ができて全体のバランスをとりつつも部分を描ける人です。
だから絵を描くのが幼稚園以来という人は、まず好きな漫画のキャラの模写をするなどの練習を1ヶ月くらいやっておく必要があります。
この本で模写自体はそれほどやるわけではないですが、見たものを書き写す能力が必要となるので、ある程度模写が出来ないときついと思います。
一方で書道を習っていた人ならば、そういった能力が備わってると思うので、自然に進めていけると思います。

次にこの本で身につく能力は、見たものを見たままに書き写す力です。
絵が下手な人は自分の中にある思い込み(シンボル)で描いてしまいがちです。
こういったシンボル描きを避けるために課題をこなしていきます。

「脳の右側で描け」は結構長いですが、読んでおいたほうが良いと思います。
ワークブックにはなぜこの練習をやるのかがあまり詳しく書いていないので、きちんと目的意識を持つためには元の本を読んでおいたほうが良いと思います。

その他注意点としては、ワークブック付属のピクチュアプレインの大きさと、各課題であらかじめかいてある長方形のサイズが微妙に違っているので注意が必要です。

最後に必要な道具を描いておきます。
大体100円ショップかネットで手に入ります。
・HBの鉛筆
・4Bの鉛筆
・鉛筆削り
・消しゴム(MONOのnondustがオススメです)
・ティッシュ
・水性ペン
・厚紙(ダンボールくらい厚いもの)
・木炭(僕はHBの鉛筆で代用しました)
・チャコールペンシル(僕は4Bの鉛筆で代用しました)
・コンテ・クレヨン(僕はこれを使う課題を飛ばしました、第37課、)
・インク、絵筆(僕は筆ペンで代用しました、第35課・第39課)

・鏡(自分の顔を描くときに使う、第1課、第34課)
・花あるいは造花(第12課、第14課)
・オレンジなど(第13課)
・はさみなどの生活雑貨(第16課)
・スポーツ写真(第17課)
・いす(第18課)
・モデルとなる人、あるいは横顔の写真(第28課)
・アメリカ国旗、あるいはストライプの入ったタオルなど(第29課)
・卵(第30課)
・紅茶やコーヒーなど(第39課)
・最終課題で描くもの(第40課)