顔の練習169、170

顔の練習をしました。

本当は6月中に上げたかったのですが、いろいろと直してるうちに7月になってしまいました。

同じキャラを描いたつもりなのに、なんとなく別キャラに見えてしまう。

そもそも人の顔を描くのが難しいし、同じキャラをいろんな角度で描くのも難しい。

 

顔の練習169:

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顔の練習170:

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絵の成長過程4

FC2のブログと合わせる為に、このタイトル名です。

今月でちゃんと練習を始めて1年経つので成長過程をまとめてみました。

下の絵は全て同じキャラで、エロゲの超昂閃忍ハルカに出てくるスバルというキャラです。

2014年の11月ごろからこのキャラだけを描き続けていますが、この時点で既に3年程度絵を描いています。

たいがいエッチな絵なので下の絵は顔だけになっています。

全身絵を見たい場合はFC2ブログのほうで見てください。
初期は絵の練習の年数の割にかなり下手なので、それよりは成長していると思います。

 

※下の絵はそのころの比較的良い絵を出しているので、その当時にはもっと下手な絵もあります。


第1世代(2014年11月16日頃)スバルの書き始め

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第2世代(2014年11月23日頃)

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第3世代(2014年11月28日頃)

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第4世代(2014年12月6日頃)

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ちょっとしたさぼり期間

第5世代(2015年2月17日頃)

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大幅なさぼり期間

第6世代(2015年7月2日頃)本気出して絵の練習を始めた当初

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第7世代(2015年7月15日頃)

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第8世代(2015年7月28日頃)

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第9世代(2015年8月13日頃)

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第10世代(2015年8月25日頃)

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ちょっとさぼり気味の期間

第11世代(2015年11月11日頃)

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第12世代(2015年12月8日頃)

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第13世代(2016年1月10日頃)

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第14世代(2016年2月16日頃)

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第15世代(2016年6月1日頃)今ここ

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お久しぶりです

かなり長い期間サボってました。

3月、4月はほとんどの時間をプログラミングに当ててしまいました。

5月は下の二枚の絵を直すだけで終わってしまいました。

その代わりに結構知識とか感覚とかを得られました。

ただ、まだ納得がいっていないのでもう少し修正したいです。

6月は他の角度を描く予定ですが、たぶん同じくらいのペースでしか描けないので、更新はせいぜい2,3回になるのではないかと予想しています。

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2月まとめ

向こうのブログにも書きましたが、プログラミングに夢中になってしまい絵の練習を5日ほどサボりました。

そのせいもあって、こっちのブログの更新は久々です。

 

模写の効果で顔面の空間を捉える癖がつきました。

そこでいろんな角度の顔をきちんと描けるか確かめるための練習をしました。

 

僕は絵を描くときにアタリ→下書き→清書→修正というステップを踏んで描いています。

アタリ、下書き、清書はそれぞれ1時間くらいですが、修正に1日~2日程度かかっています。

修正まで描くと時間がかかるので、アタリレベルの絵できちんと同じような顔が描けるかを確かめました。

アタリのアタリの上にアタリを描こうとしましたが、目と頭部の比率があっていなかったので、そのままは描けませんでした。

まだ甘いところはありますが、以前よりはいろんな角度を描くのが苦ではなくなった気がします。

 

 

アタリのアタリ:

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アタリ:

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gifアニメ:

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アタリの取り方と模写のやり方

こっちのブログは久々の更新です。

 

以前使ったアタリの取り方は、最初の直方体の大きさを決めるのが結構難しく、また途中で間違えたときの修正が難しいので、別のアタリの取り方を作りました。

 

1.目の大きさと向きを決める
まずは顔の向きを決め、その方向に合うように目の大きさの目安を描きます。

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2.顔の中心線とアゴの位置を決める
幾何学的に見て両目の中点から真下に下ろすのではなく、顔を立体的に見たときの中心からアゴまでの縦線を引きます。
また、これは目線と同じ高さの顔を描いているので中心線を真下に引いていますが、アオリ顔を描く場合には中心線を左下方向に引き、フカン顔を描く場合には中心線を右下方向へ引きます。

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3.顔の輪郭線を描く
顔の輪郭を描きます。

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4.頭部を描く
頭部を描きます。

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5.首を描く
首を描きます。

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模写について
最近は模写の練習をしているので、それに絡めた話もしておきます。
模写は線の「角度」と「長さ」、線と線との「距離」を正しく描くことで上手い絵を真似することが出来ます。
もちろんこれらを正しく認識できることは重要ですが、ここでは別の視点を導入したいと思います。
それが「空間」です。
例えば最初に輪郭を描いて、次に目の下まつ毛を描くとします。
最初のころはまつ毛の角度と長さを見て、輪郭線の端っことの距離や目と目の距離を見ていました。
このやり方だと、輪郭線が少しでも間違っていると目の位置も間違ってきます。
そこで下まつ毛と輪郭で作る「空間」が見本絵と同じになっているかを見ます。
下の図で色のついているところです。
右目の下まつ毛を描く場合はオレンジ(左上)と青(左下)の部分に注目します。
この方法ならば輪郭線が間違っていることにも気づきやすいですし、輪郭線が少しくらい間違っていてもそれなりに正しく見えます。

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さらにこの方法の良いところは同じキャラをいろんな角度で描きたいときにも応用できる点です。
最初に適当な角度でキャラを描いておき、そのキャラの別角度を描く場合を考えます。
このとき顔面、つまりは輪郭線をどう描くかが問題となります。(上のステップ3)
輪郭線を描くときに元絵と今描いている絵のこの空間を意識して、幾何学的にこの空間が同じ面積になっているのではなく、感覚的に同じ面積になるように輪郭を描くと、それなりに似たキャラを描ける感じがします。

そういうわけで最近はこの空間を意識して模写をしています。
線の「角度」や「長さ」、線と線との「距離」を正しく捉える能力も重要なので鍛えていますが、それだけだと自分で描く絵に応用しにくいので、こういった空間を意識してみると良いかもしれません。
また上で書いたアタリの取り方の各ステップでは自分の感覚で描いていかなければならないので、模写をするときに空間だけでなく両目の大きさとかの感覚を身に着けようと意識するのも重要だと思います。

絵が下手な理由メモ と 今月の目標

僕は絵が下手なのですが、その理由を考えてみました。
模写ができないというのが絵が下手な最大の原因だと思います。
模写が出来ないというのは、目で見るだけである程度正確な長さや角度を目測できないということです。

1.模写ができないということは、見本の正しい比率・形を認識できていないということです。
そうすると見本絵を参考にして、別角度のそのキャラを描こうとしても、そもそも間違った認識をしているので上手く描けるわけがありません。
2.模写ができないということは、パーツを正しいバランスで配置できないことを意味します。
3.模写ができないと、いろんな見本絵を見たり描いても正しくインプット出来ないので、それによって得た自分の感覚・知識で描こうとしても上手く描けません。

というわけで、これまで模写否定派でしたが、今日から模写の練習をしていこうと思います。
とはいっても模写だけだと正しい感覚が身につきづらそうなので、まず一度トレスをして自分の感覚とのずれを認識した後で模写をする、という練習をしようと思います。
模写というかクロッキーみたいに、顔とそのパーツのだいたいの形だけをすばやく取る練習をしようと思います。
(ゆっくり描くというよりは瞬間的な判断力を鍛えたいので。)

The eyeballing gameでもやろうかな。。。

 

 

今月の目標は模写が出来るようになることです。
できれば暗記模写が出来るようになりたいです。
模写中心の作業となるので、ブログにアップできるような作品はあまり描かない予定なので、今月のブログの更新はあまりないと思います。

 

 

脳の右側で描け まとめ

脳の右側で描けのワークブックが終わったのでまとめを書いておきます。

まずこの本の対象読者は、ある程度模写ができて全体のバランスをとりつつも部分を描ける人です。
だから絵を描くのが幼稚園以来という人は、まず好きな漫画のキャラの模写をするなどの練習を1ヶ月くらいやっておく必要があります。
この本で模写自体はそれほどやるわけではないですが、見たものを書き写す能力が必要となるので、ある程度模写が出来ないときついと思います。
一方で書道を習っていた人ならば、そういった能力が備わってると思うので、自然に進めていけると思います。

次にこの本で身につく能力は、見たものを見たままに書き写す力です。
絵が下手な人は自分の中にある思い込み(シンボル)で描いてしまいがちです。
こういったシンボル描きを避けるために課題をこなしていきます。

「脳の右側で描け」は結構長いですが、読んでおいたほうが良いと思います。
ワークブックにはなぜこの練習をやるのかがあまり詳しく書いていないので、きちんと目的意識を持つためには元の本を読んでおいたほうが良いと思います。

その他注意点としては、ワークブック付属のピクチュアプレインの大きさと、各課題であらかじめかいてある長方形のサイズが微妙に違っているので注意が必要です。

最後に必要な道具を描いておきます。
大体100円ショップかネットで手に入ります。
・HBの鉛筆
・4Bの鉛筆
・鉛筆削り
・消しゴム(MONOのnondustがオススメです)
・ティッシュ
・水性ペン
・厚紙(ダンボールくらい厚いもの)
・木炭(僕はHBの鉛筆で代用しました)
・チャコールペンシル(僕は4Bの鉛筆で代用しました)
・コンテ・クレヨン(僕はこれを使う課題を飛ばしました、第37課、)
・インク、絵筆(僕は筆ペンで代用しました、第35課・第39課)

・鏡(自分の顔を描くときに使う、第1課、第34課)
・花あるいは造花(第12課、第14課)
・オレンジなど(第13課)
・はさみなどの生活雑貨(第16課)
・スポーツ写真(第17課)
・いす(第18課)
・モデルとなる人、あるいは横顔の写真(第28課)
・アメリカ国旗、あるいはストライプの入ったタオルなど(第29課)
・卵(第30課)
・紅茶やコーヒーなど(第39課)
・最終課題で描くもの(第40課)